高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
今後も学校が児童生徒にとって一番の居場所になる学校づくりを行うとともに、子供たちそれぞれの多様性を認め合い、自らのよさに気づき、自ら伸ばしていける学習環境の充実に努めてまいりたいと考えております。 また、県のほうにも教育環境の部分で、例えばICT、これは高野町の教育のある意味生命線にもなっていくのかな、そんなふうに考えております。
今後も学校が児童生徒にとって一番の居場所になる学校づくりを行うとともに、子供たちそれぞれの多様性を認め合い、自らのよさに気づき、自ら伸ばしていける学習環境の充実に努めてまいりたいと考えております。 また、県のほうにも教育環境の部分で、例えばICT、これは高野町の教育のある意味生命線にもなっていくのかな、そんなふうに考えております。
一人一人が違う音色と旋律を持つ子供たちが学び舎に集い、互いの違いや多様性を認め合いながら、生き生きと学べる学校づくりが学校教育の原点であり、普遍、不可欠ではないかと考えております。 また一方で、教育は大きな変革を求められております。
さらに、統合後の設置場所はどこか、統合スケジュールは、通学方法は、ALTを専属にするなど特色ある学校づくりをしてはどうか、今決定したとして、どれくらいかかるのかなど統合推進を前提とした意見や質問も多数ございました。 以上でございます。 ○議長 -1番、中島洋君- ◆1番(中島) 1番、中島です。
4目では、特色ある学校づくり実践研究事業(町指定)では267万4,000円の計上であります。これは学習支援員の人件費が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、3項.中学校費、1目.学校管理費では6,267万4,000円の計上であります。
報償費につきましては、大学教授による授業研究の直接指導に係る講師謝礼のほか、県の補助を受けて行う防災教育事業や英語指導力向上事業の講師謝礼、特色ある学校づくりのための講師への謝礼金等が主なものでございます。 旅費につきましては、特別支援教育支援員や学校司書など会計年度任用職員の通勤手当が主なものでございます。
小規模特認校制度の導入は、学校規模の適正化において学校統合の検討対象となる学校を地域に存続させることや、小規模のよさを生かした特色ある学校づくりにつながるため、導入に向け検討を進めてまいります。また、学校、家庭、地域の連携の下、家庭での教育力や地域における社会教育の充実を図ることで、子供たちの基本的生活習慣の習得や自立心の確立を促してまいります。
社会に開かれた学校づくりの必要性が言われているように、学校の教育方針を地域や家庭でも理解していただき、子供たちを取り巻く環境や課題に共に向かい合うことが大切であると認識しております。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(安達克典君) 川﨑五一君。
地域の実情と地域の思いや、生徒が伸び伸びと安心して勉学・スポーツに打ち込める環境づくりと魅力ある学校づくりをしていただきたいと。1個目の提言です。 提言2としては、多様性のある学校へということで、再編校には総合学科だけではなく、将来に結びつく学科の設置をしていただきたい。具体的には、建設系、福祉系、看護系、スポーツ系、そして普通科、これを要望するものです。
町長は第4次高野町長期総合計画において、ふるさと教育を本町の特色ある学校づくりに位置づけてございます。これにより、ふるさと教育を小中連携教育の中核に据えたいと考えております。 ふるさと教育では、ふるさとの偉大さや、すばらしさを発見し、ふるさとを愛し、ふるさとを誇りに思う心を持って、そういう子供たちを育てたいと考えております。
ワクチンができれば元のさやに収まるのではなく、この教訓を生かし、真に子供たち一人一人に寄り添い、豊かな想像力を持ち、多様な社会を生き抜く力を育む学校づくりを心から求めるものであります。そのために、少人数学級の実現とその根幹となる教員を増やす、この取組をよりよい学校を望む全ての方々と一緒にやっていきたいと思います。 以上をもちまして私の一般質問を終わります。
1枚おめくりいただきまして、2項.4目の特色ある学校づくり実践研究事業(町指定)では5万9,000円の増額でございます。4項.1目の社会教育総務費で33万8,000円の増額。次の6項.1目.幼児教育費で528万6,000円の増額。いずれも人件費の調整であります。次に、2目の放課後児童育成事業費では2万4,000円の増額。 また、10款.2項.1目.道路橋梁災害復旧費では8万9,000円の増額。
4目.特色ある学校づくり実践研究事業(町指定)では250万9,000円の計上で、学習支援員1名の人件費が主なものでございます。 3項.中学校費、1目.学校管理費では5,967万7,000円、前年度比較430万円の増額。主なものは、先ほどと同じく会計年度任用職員制度の導入に伴う人件費の増額と、また、印南中学校と切目中学校における支援学級の教室の設置に伴う修繕費も計上してございます。
報償費につきましては、大学教授による授業研究の直接指導に係る講師謝礼のほか、県の補助を受けて行う防災教育事業や人権教育総合推進地域事業、英語指導力向上事業の講師謝礼、特色ある学校づくりのための講師への謝礼金等が主なものでございます。 175ページの旅費につきましては、特別支援教育支援員や学校司書など会計年度任用職員の通勤手当が主なものでございます。
しかし、この学校運営協議会制度の導入をきっかけとして、地域を巻き込みながら学校と保護者、地域の皆さんがともに知恵を出し合い、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支える、地域とともにある学校づくりを進めていきたいと考えているところでございます。 これ学校運営協議会、前に評議委員会等があったと思うんですけども、それよりももう一つ踏み込んだ学校運営について一緒に考えるというような組織でございます。
いろんな関係機関との連携もしていただいて、残された時間はあまりないと思いますが、その辺のことで、Iターン、Uターン、そのうちに関係者とか、卒業生の子弟の関係者とかも戻ってくる可能性も十分あると思いますので、その辺のアンテナも上げていただいて、また発信もしていただいて、ぜひこれが呼び水になって複数、また各学年が埋まってくるというふうな魅力ある学校づくりに取り組んでほしいなと、私もそういう形では非常に協力
次の4目.特色ある学校づくり実践研究事業(町指定)では210万7,000円の計上でございます。 次の3項.中学校費、1目.学校管理費では5,536万8,000円。前年度比較157万6,000円の減額。主な減額の内容は、学習支援員賃金でございます。
そこで、学校や地域が抱える課題の解決などに向けた取組みを行うとともに、学校と地域が、互いに子ども達を育てていくパートナーであるという当事者意識を持って、子ども達の成長を支えていく学校づくりを進めるため、コミュニティスクールの導入を図るものであります。「子育てするなら印南町」として、子育て・教育の充実を実感できるまちづくりに取り組んでまいりたいと考えています。
報償費につきましては、大学教授による授業研究の直接指導に係る講師謝礼のほか、県の補助を受けて行う防災教育事業や人権教育総合推進地域事業の講師謝礼、特色ある学校づくりのための講師への謝礼等が主なものでございます。 旅費につきましては、外国人英語指導教師の帰国旅費や人権教育総合推進地域事業の視察旅費が主なものでございます。
学校が保護者や地域住民とともに知恵を出し合い、連携、協力し、子供たちの成長を支える、地域とともにある学校づくりの実現に向けて、平成29年度から導入を進めてきたコミュニティ・スクールは、平成31年度で全ての市立学校への設置が完了します。導入3年目を迎える学校による実践発表を通じて、各校における具体的な取り組みにつなげ、魅力ある学校と地域づくりを促進します。
このことについて今教育長から色々とご説明いただいたんですけれども、この印南町には4つの小学校、4つの中学校があるわけなんですけれども、地域ならではの創意や工夫、それからお話にもありました、小・中連携も踏まえた中で、特色のある学校づくりを進めていくことができるわけなんですけれども、印南町の4小・4中学校では、今後どのような特色を出される予定なのか。その辺についてまず1回お答え願えますか。